‘歯周病について’ カテゴリーのアーカイブ

歯周病と糖尿病

2013 年 12 月 22 日 日曜日
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歯周炎は、歯と歯ぐきの境目の溝(歯周ポケット)に入り込んだ細菌による感染症です。
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その歯周病が、なんと糖尿病を悪化させます。
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歯周炎で、ずっと炎症が起こっている
→血糖値が上がる
→糖尿病のコントロールが困難になる
→歯周炎が進行
→血糖値が上がる
→‥‥‥
という悪いループになります。
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すなわち、歯周炎に対する適切な治療により、糖尿病のコントロール状態をあらわず糖化ヘモグロビン(HbA1C)の改善がみられることが明らかになってきました。
歯周病治療
→歯周炎に起因するTNF-α産生量が低下
→インスリン抵抗性が改善し、血糖コントロールが好転する
と考えられています。
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歯周ポケットへの積極的な歯周病治療により、1ヶ月後でHbA1C、インスリン抵抗性、血中TNF-αや歯周ポケット内の総細菌数の有意な改善が認められたと報告しています。
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したがって、糖尿病の患者さんで歯周炎を伴っている場合は、早期に、歯周炎の改善を図る必要があります。
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糖尿病の方は、生活習慣の改善とともに、歯医者での歯周病検査。
歯周炎のある方は、積極的な治療をオススメします!!

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歯周ポケットについて

2012 年 11 月 10 日 土曜日

歯肉は健康な状態では、溝程度の深さで、歯と歯肉がピッタリと密着しています。
ところが…汚れや細菌が溝に溜まると
→歯茎に炎症を起こる
→歯と歯肉の密着が剥がれてしまいます。
→ポケットのような袋状の空間が出来る
=歯周ポケットのが形成される
 
歯周ポケットが出来ると次のような問題が起きます。
 
•汚れが溜まりやすい(掃除ができない)
  ポケット状の空間になることで、内部まで歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすくなります。
 
•腫れを引き起こしやすい
  汚れが溜まりやすいため、歯肉が腫れやすくなり、腫れるたびに歯を支えている骨が溶かされ、さらにポケットが深くなっていきます。最後には、歯がぐらついて抜けることがあります。
 
•歯がしみやすくなる
  歯周ポケットは、歯と歯肉の密着が剥がれるため、水に敏感な根元の部分に水などが入り込み、歯がしみやすくなることがあります。
 
•口臭が強くなる
  ポケットの中に汚れや細菌が溜まっている為、口臭が強く感じられることがあります。
       …などの様々なデメリットがありますので、注意が必要です。
 
 定期的に歯科に通院し、
◎歯周ポケットができないようにメンテナンスする
◎歯周ポケットができてしまってる状態なら、ポケット内をクリーニングする。

などのケアが、歯と歯茎を守るポイントとなります。

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